本-音楽
カナダはケベック州出身のミュージシャン/プロデューサーである、ダニエル・ラノワの自伝。幼少期における音楽への目覚め、ショーバンドでのドサ回りの日々、兄のボブと設立した自前のレコーディングスタジオでエンジニアとしての素養を身につけるまで、など…
ファッション・ショーに召還された音楽=「ウォーキング・ミュージック」という視点から、なぜモデルは音楽で「踊ってはいけない」のか、その抑圧とズレが生み出す美学を読み解く
新書で入門 ジャズの歴史作者:相倉 久人新潮社Amazon ジャズの歴史について、その誕生からモダン・ジャズ神話の崩壊までが、スマートにまとめられた一冊。ブルーズ→スウィング→バップ→ハード・バップ→モード→フリー…みたいなジャンル内の流れだけではなくて…
自他共に認める"世界最高のベーシスト"にして、すべてのベーシストにとっての永遠の憧れ、フレットレス・ベースの神、ジャコ・パストリアスについての一冊。ジャコ本人と、その周辺にいた人々へのインタビューが数多く収録されていて、ジャコへの愛に満ち満…
いわゆるシューゲイザーの名盤として有名な(そして文句なしに最高な!)、my bloody valentineの『Loveless』についての一冊。会社の同期で、マイブラに心酔している友人から貸してもらったんだけど、なかなかおもしろく読めた。 なにしろあのマイブラなの…
バブル期の銀座、狂騒の夜の裏側で、誰にも聴かれないピアノを弾き続ける職業音楽家の屈託と焦燥が描かれる。リリカルな筆致と、音楽への誠実な問いかけが胸にぐっとくる
ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』について、とにかく愛情たっぷりに語っている一冊。エッセイと評論の中間をいくような作風で、アルバムの魅力を、というか、アルバムに対する著者のおもい入れを存分に描き出している。俺も『ペット・サウンズ』のCD…
2000年1月、プライマルスクリームの『エクスターミネーター』リリースをもってその歴史に終止符を打った、クリエイション・レコーズ。この本は、その直後に、レーベルの主催者であるアラン・マッギーをはじめとした関係者に取材をし、その結果をまとめたもの…