2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ブルーノ・バウアーの主張を起点に、「政治的解放」と「人間的解放」の違いを整理し、近代市民社会に対するマルクスのラディカルな批判を読み解く
「生きがい」とは何なのか、それは人の生にとってどのような意味を持っているものなのか、どのように人は「生きがい」を得るに至るのか、などといったことについて扱われた一冊。もちろんこれは「生きがい」を手に入れるためのハウツー本ではないわけで、そ…
共産党宣言 (岩波文庫 白 124-5)作者:カール マルクス,フリードリッヒ エンゲルス岩波書店Amazon 1848年に公刊された、「共産主義者同盟」の綱領を示した文書。近代ブルジョア社会の構造と発展についての理論的な説明と、プロレタリア革命の必然性、また、当…
幸田文のエッセイ集。3,4ページの掌編が集められたもので、ちびちび読んでいくのがたのしい一冊だ。内容的には、日常雑記的なものや思い出語りが大半で、どれもごく淡々としているのだけれど、その淡々とした感じ、その時々の気分や想いというのをきちんと言…
アラン・ケイ (Ascii books)作者: アラン・C.ケイ,Alan Curtis Kay,鶴岡雄二出版社/メーカー: アスキー発売日: 1992/04メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 69回この商品を含むブログ (48件) を見る アラン・ケイは、メインフレーム主流の時代に、個人で使…